もっとつながる北陸 白山に北陸新幹線の駅をつくろう ふるさとの未来のためにつくろう!「北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会」

北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会は、白山市・能美市・野々市市 ・川北町の3市1町で構成されています。 詳しく見る

北陸新幹線に白山駅の建設を

現在の北陸本線には、金沢駅と小松駅の間に特急停車駅である松任駅がありますが、北陸新幹線には、金沢駅と小松駅の間に停車駅の計画はありません。新幹線が敦賀まで開業すると在来線の特急列車がなくなることから、周辺住民の皆さんはもとより、この沿線地域に立地する多くの企業・大学等にも不便をかけることになります。
この大きな問題を解決するには、北陸新幹線の金沢駅―小松駅間での新駅の設置が必要です。
新駅は、私たちのまちに新幹線効果をもたらすものであり、県内の産業経済を活性化するものであると確信し、北陸新幹線(仮称)白山駅の建設を目指して、活動を進めています。

北陸新幹線の新駅ができないと…

シンプルで機能的な白山駅を計画

北陸新幹線の新駅の位置は、在来線の駅と新駅が併設可能であり、金沢駅―小松駅間のおおむね中間に位置する加賀笠間駅付近を選定しています。新駅は、加賀笠間駅周辺の既成市街地に影響しない位置とし、駅舎は、新幹線コンコースと加賀笠間駅とを接続できる場所に建設し、北陸新幹線と在来線の円滑な乗換が可能となるように考えています。

(仮称)白山駅建設構想

■交通利便性の確保

駅前広場の駅出入口から近い順に、一般送迎エリア(障がい者用エリアを含むK&R駐車場※1)、タクシーエリア、路線バスエリア、バスターミナルおよびP&R駐車場※2を配置。P&R駐車場は約600台分で料金も低く抑える予定です。

■駅支援機能

新幹線駅舎と相対する位置に支援施設(仮称「 白山まるごと物産館」 等)を配置し、新幹線利用者の利便性や快適性を確保するとともに、3市1町のPR活動の拠点とします。

■アクセスの強化

新駅、駐車場、バスターミナルへのアクセス道路は、国道8号及び白山総合車両所との連結を強化します。

  • ※1「K&R駐車場」:公共交通機関の利用に際し、家族等により送迎する場合の待機のための駐車場
  • ※2「P&R駐車場」:公共交通機関の利用に際し、自家用車を駅やバス停付近に駐車しておくための駐車場

(仮称)白山駅整備イメージ

霊峰白山と日本海、自然豊かな手取川の扇状地に抱かれた 産業拠点駅として、来訪者へのもてなし機能を発揮する シンプルな駅舎と機能的な駅前周辺地区の整備をすすめます

産業・教育・研究が盛んな3市1町のほぼ中央、交通の拠点にふさわしい利便性の高い立地です

沿線地域は人口増加率No.1、県内の1/3の製造業従業者数、学生数を有します。
アクセスの利便性を向上させることで、より多くの北陸新幹線利用が期待できます。

白山駅の沿線地域は3市1町で構成されており、沿線の平成22年における人口は約21万7千人、
将来的には全国で人口減少が危惧されていますが、この地域はほぼ横ばいで
推移すると推計されています。また、沿線地域における平成23年の製造業従業者数は
約3万人で、石川県全体の約1/3を占め、製造品出荷額も約1/3を占めています。
さらに、沿線地域には大学が5校6キャンパス立地しており、こちらも石川県内の
学生数の約1/3を占めています。そのため、新幹線の駅がないと多くの人や
事業所・大学が不便になります。この地域のほぼ中央に新駅を設置し、
駅と各拠点とのアクセスの向上を図ることで、
沿線地域のさらなる発展が期待できます。

■交通連携拠点の整備

  • □各方向の交通機能を束ね、北陸新幹線との交通連携を強化するための交通結節機能を整備します。
  • □バス等による二次交通を整備し、産学連携と企業活動、通勤・通学を支援します。

■産学拠点の整備

  • □既存の工業団地の利便性向上に努めるとともに、新たな需要に対応するため、工業団地の拡張や新規整備を推進します。
  • □大学の教育・研究活動を支援するため、研究所やサテライトなどの整備を促進します。

白山駅の性格付け

白山駅の性格付け

金沢駅
  • □石川県の県都・金沢の玄関口となる業務、観光駅。
(仮称)白山駅
  • □白山市、能美市、野々市市、川北町の3市1町の地域内企業の製造品出荷額・従業者数および地域内大学等の学生数は石川県全体の約3分の1を占める。
  • □これらの企業・大学等が活動するうえで重要な交通利便性を維持・向上させる産業駅。
小松駅
  • □小松空港への乗り換え駅。
  • □建設機械メーカーの企業城下町の中核をなす業務駅。
加賀温泉駅
  • □南加賀地域の温泉・観光地への玄関口としての観光駅。

数字で見る白山駅

  • 東京まで乗り換えなしで 2時間35

    白山駅ができた場合の東京駅までの所要時間の想定は最速で2時間35分。現在(在来線特急+上越新幹線利用)よりも約1時間40分短縮されます。

  • 東京までの想定料金 約13,000

    白山駅から東京駅まで新幹線直通での想定料金。現在、飛行機利用の場合の標準料金は約23,000円、現状の在来線特急+新幹線利用(越後湯沢経由)の場合でも約13,000円です。

  • 福井までの所要時間 24

    白山駅から福井駅までの想定所要時間。
    現在の特急列車利用より約17分速くなり、高速道路利用の場合と比べると1/3程度の時間です。

  • 富山までの所要時間 23

    白山駅から富山駅までの想定所要時間。
    現在の特急列車利用の約半分、高速道路利用の場合と比べると1/3程度の時間です。

  • 白山駅の1日の利用者 6,700

    金沢-敦賀開業時の白山駅の乗降客数の想定。そのうち約3,800人が沿線居住者、約2,900人が県外居住者と見込まれます。

  • 1年間の経済効果 26億円

    白山駅開業による年間の経済波及効果。雇用効果が約310人、税収効果が約2億円と試算されています。

※想定数字は、北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会の算出によるものです。

もっと知りたい!白山駅

  • 白山駅に停車しても
    到着時間は数分の差です

    現在、運行されている北陸新幹線の高崎-長野間を参照してみると、高崎-軽井沢間で安中榛名駅に停車した場合と停車しない場合の差は約4分。
    大きな差にはなりません。逆に白山駅がないと、この地域の皆さんの移動時間は20分程度長くなります。

  • 半分以上の新幹線の
    白山駅停車が期待できます

    主要駅のみに停車する速達タイプの新幹線でも、ある地点以降は各駅に停車するケースもあります。
    東北新幹線仙台-盛岡間の場合では、速達タイプの約半分が途中の一ノ関駅や水沢江刺駅にも停車しており、この二つの駅の新幹線の停車割合は約53%です。

  • 開業前の建設が
    地元負担を軽くします

    北陸新幹線の建設に合わせて新駅を設置する場合、駅舎の建設は国の事業として行うため、県や地方自治体の負担は少なくて済みます。しかし、新幹線開業後に建設する場合は、建設費を地元で全額負担することになります。開業前の現段階での国の認可が重要なのです。

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北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会とは

白山市・能美市・野々市市・川北町のエリア内に北陸新幹線の新駅が敦賀開業に合わせて建設されることを目的として、石川県、関係市町(白山市・能美市・野々市市・川北町)及び関係団体の力を結集し、住民・企業・大学・行政が一丸となった運動を積極的に展開していくため、2013年2月に設立しました。

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〒924-8688 石川県白山市倉光2丁目1番地白山市企画財政部交通対策課内
TEL:076-274-9548  Mail:info@hakusan-eki.jp

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